旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
◎社会教育部長(高田敏和) 平成5年に開館いたしました旭川市大雪クリスタルホールは、今年で29年目を迎え、建物及び設備の老朽化や耐用年数経過により改修及び更新が必要になってきてございます。
◎社会教育部長(高田敏和) 平成5年に開館いたしました旭川市大雪クリスタルホールは、今年で29年目を迎え、建物及び設備の老朽化や耐用年数経過により改修及び更新が必要になってきてございます。
当然ながら、耐用年数経過後も施設利用は可能でありますので、簡単には北海道においても町の移設要望に応じていただけるわけではありません。代替地の提案も含めて、移設について町から北海道へ、継続して打診を続けていかなければならないと、そういうふうに考えてございます。その結果、好意的な回答が得られれば、こぶしの湯の大規模改修と周辺環境整備を併せて構想作成に着手したいと考えてございます。 以上です。
次に、故障、破損による端末購入代金の修理費用は国が負担してくれるのか、また耐用年数経過後による端末の買換えの費用については国が負担してくれるのかのご質問でございます。 故障や破損に伴う年次ごとの補充や修理、また耐用年数の経過に伴う買換えによる費用につきましては、現時点では国が費用負担することを明言してございません。
しかし、問題は、今後、耐用年数経過後に全灯の再更新が必要になるということだと思うんです。
また、水道施設を含むインフラ施設等との関連についてでありますが、総合管理計画でお示ししている施設等の更新費用は、耐用年数経過後に同規模、同構造で更新するものと仮定し試算したものであり、多額の将来負担を伴うものとなっていることから、水道ビジョンなど各関連計画等々、整合性を図りながら中・長期的な視点に立って整備、管理運営を行ってまいりたいと考えております。
印刷業務関係費につきましては、印刷室で使用しておりますデジタル印刷機が耐用年数経過により故障が発生していることから更新をいたします。 次のページに参りまして、庁舎管理費につきましては、庁舎の管理委託料など施設の維持管理費であります。
施設の更新費用については、根室市公共施設等総合管理計画基本方針にお示ししておりますが、耐用年数経過後に同規模、同構造で更新するものと仮定し試算をしたものであります。試算においては、議員のおっしゃるとおり、平成65年には市民1人当たりの負担は平成25年度の4倍となり、現在の投資的経費では半分以上の施設が維持困難な状況になると推測されるところであります。
次に、耐用年数経過後の利用規制の有無についてお示しください。 最後に、耐用年数経過後の建物の利用計画についてお示しください。 支笏湖地区の少子高齢化は、進んでおります。生産人口の生活の基盤ができれば、人口の促進にもつながり、新たな風の活性が期待されることと思います。ぜひ、民間への有効利用を促進させてはいかがでしょうか。 以上で、壇上からの質問を終わります。
次に、3点目の、耐用年数経過住宅についてですが、減価償却資産の耐用年数では、木造で22年、鉄筋コンクリート造で47年、ブロック造のもので38年となっており、この基準に基づき、本町の教職員住宅を見てみますと、51戸中37戸の住宅が耐用年数を経過していることになります。
本案は、恵庭市が保有しておりますロータリ除雪車の耐用年数経過に伴い、国土交通省の交付金事業により、ロータリ除雪車を取得するものであり、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第3条の規定により、議決を求めるものです。
南茅部支所区域防災行政無線設備の購入契約における随契理由については、現在の設備の耐用年数経過による老朽化に伴い、設備更新するものであるが、契約に当たっては、無線に特殊信号を用いており、この特殊信号は各メーカー独自に開発して使用されているもので、メーカー間での互換性がなく、他メーカーの設備を使用した場合、放送できなくなることから、随意契約としたものである。
一つ、本市における耐用年数経過ブロック住宅戸数と改修費用について。一つ、柏北団地解体に伴う入居者の移転先について。一つ、本町団地の家賃、駐車料金及び家賃の支払方法について。一つ、土地開発公社の第3次再建計画策定の考え方について。一つ、市道路用地の看板撤去の考えについて。一つ、景気回復を図るための建設部所管の見解について。一つ、各審議会委員の重複、多選、審議時間及び出席状況について。
議案第62号平成16年度市立根室病院事業会計補正予算については、1つ、市立病院における耐用年数経過機器の現状と更新の考え方について、1つ、新病院建設に伴う医療機器整備に対する考え方について等々であります。
それで、一般的にといいますか、公共、公の財産だから耐用年数過ぎたものは活用できないということなのか、普通、民間であれば、当然、耐用年数過ぎてから活用するのがもうけの部分でないかといいますが、そういう視点が当然出てくるというふうに、私は率直に思っているのですけれども、そういった点で、耐用年数経過イコール廃棄といいますか、取り壊し、そういう図式になってしまう、そこをやっぱり、是非改める必要があるのでないかということ